4/12の日本語教室

4月12日の日本語教室の報告です。
この日は夏のような暑さでしたので冷房をつけました。たくさんの家族が集まり、ボランティアの方々と交流していました。ボランティアに参加した方から感想をいただきましたので紹介します。


季節外れの夏日。昨年9月以来、久しぶりに教室に参加しました。私がよく通っていた2年前と比べても、クルドの皆さんも日本のボランティアの方々もだいぶ見知らぬ顔が増えていました(もちろん馴染みの方も何人かいらっしゃいましたが)。
勉強では、初めて会った小学校新1年生の男の子を担当。彼は日本の幼稚園に通っていなかったらしく、読み書きはさっぱり。園児用のテキストでひらがなをなぞったり、一緒に線をひく練習をしました。が、早々に飽きてしまい、残りはキッズコーナーで過ごすことに。
気づけば同年代の子供たちも加わり、あっという間に周囲は託児所状態に。好き邦題の男の子たちに付き合いながら、レゴや折り紙で一瞬で散らかっていく一角を整頓するのに追われました。日本語を教えるのとは別次元の大変さ。子供の騒がしさは万国共通。他の皆さん、うるさくしてすいませんでした。途中、男の子のひとりがなぜか執拗に辛いフリスクを食べさせようとしてくるのに閉口しましたが、最後には彼らとハイタッチしたりハグしたりして別れました。相変わらず、この教室にはいい風が吹き込んでいるようです。
(川口在住・社会人・F)