5/10の日本語教室

5月10日の日本語教室の報告です。
この日も多くの参加者が集まり、小さな教室は人であふれていました。
さまざまな思いで学習者もボランティアも参加しています。
その交流の中で気づくこともたくさんあります。
ボランティアに参加した方の感想を紹介します。


今回初めてボランティアに参加いたしました。ドアを開けるなり、他のボランティアさんたちの温かい声に包まれ、とても明るく一日がスタート。
その後、参加されるご家族や子供たちが続々と到着し、私のもとには笑顔の素敵な女の子二人が寄ってきました。今回は今月小学校に入学したばかりのお姉ちゃんの算数を担当したのですが、私が教えることはほとんどないほど足し算が得意だったので、少し難しい10を使った足し算をやってみました。最初は少し戸惑っていましたが、お父さんの助けもあり、少しづつ解けるようになると、次第に得意げに!その様子がとてもかわいらしかったです。また、妹ちゃんにあっち向いてホイ!を教えてみたり、まるばつゲームをしてみたり、一時間半はあっという間に過ぎていきました。
私自身もともと移民、また難民関係の勉強(主にヨーロッパを中心に)を大学でしていたのですが、最近在日クルド人の方々について耳にする機会が多くなり、国内で実際にどのような支援が行われているのか気になって、今回参加することを決めました。子供たちの、世界共通のエネルギーの爆発力と、これまた世界共通の顔いっぱいの笑顔に、ここはみんなにとって本当に素敵な空間なんだな、と感じました。ぜひまたこの暖かい空間に足を運びたいと思います。
オックスフォード大学 N.O