5/24の日本語教室

5月24日の日本語教室の報告です。
この日はたくさんの人が集まりました。
ボランティアとして参加した大学生から感想をいただいたので紹介します。


子供に算数を教える中でどうやったらわかりやすく伝えられるか,飽きる前に楽しく考えてもらえるか,ただ正解を押し付けるだけで疲れさせることのないような巻き込み方ができるか,子供の様子を伺いながら試行錯誤し,かなり難しい経験だった。その後は年齢もバラバラなたくさんの子供たちと遊ぶ中で,一人ひとりの個性が見えて友達同士の関係性などを興味深く観察していた。全体としてボランティアと教室参加者とが非常に和気藹々とした雰囲気で交流しており,初対面でも明るく接してくれる大人の方が多かったのが印象的で,また来たいと思える楽しい機会となった。
東京大学H.Y

日本語教室は、私にとって初めてクルド人の方とお話をする機会でした。埼玉県のクルド人について様々な言説が流れる中、実際に交流することでさらなる関心、そして同じ共同体の一員としての親しみを持つことができるのではないかと思い、参加しました。初めは少し緊張しましたが、お話した方が日本語がとても流暢な方で、優しく接してくれました。彼とは日本での仕事や地元の世界遺産についてを話しました。子どもたちが楽しそうにはしゃいでる様子も微笑ましかったです。日本語教室には、日本に馴染んでいこうとするクルドの方々とそれをサポートする日本人の朗らかな空間が広がっており、町中でよく出会う外国人への見方が変わったような気がしました。分断を生むのは無知からで、共生のためには知る努力をしなければならないと実感しました。
東京大学O.M