5/31の日本語教室

5月31日の日本語教室の報告です。
5月であるにも関わらず夏のような暑さでした。この日もたくさんのボランティア、学習者が集まりました。
ボランティアに参加した大学生から感想をいただいたので紹介します。


先日、ボランティアの一員として参加させていただきました。私は以前からクルド人問題や歴史的背景について知っているつもりでしたが、実際に現地で交流したことで、自分が無意識に「クルド人」という一つの枠で見ていたことに気づきました。日本語が上手な方、来日したばかりの方、子どもたちなど、本当にさまざまな人がいました。特に、最初は人見知りしていた子どもが、手遊びを通して少しずつ心を開いてくれたことが印象に残っています。彼らも私たちと同じように感じ、考えながら生きる一人ひとりの人間なのだと実感しました。貴重な経験をありがとうございました。
東京大学H.R

 今回初めて参加させていただきました。小さなお子さんから親御さん世代まで沢山の方々が集まり、活気のある教室でした。日本語がどれほど通じるのか、通じたとして話してくれるのか、未知数なところがあり不安でしたが、皆さんにこやかに話しかけてくださり、楽しい時間を過ごすことができました。
 私は主に、小学生の女の子と一緒に塗り絵をしたり、そのお母さんとひらがなの練習をしたりしました。学校に通っている子どもたちや、職場で日本語を使用するお父さんは会話に大きな不自由はないようでしたが、お母さんはまだ日本語に慣れていない様子で、子どもたちやお父さんを通して日本語を理解している場面もありました。それでも、ひらがなを一つ一つ丁寧に書いて発音し、分からない文字があったら質問する様子から、日本語を習得したいという思いが伝わってきました。お母さんが日本語を学べる機会がさらに増え、日本でより過ごしやすくなれば良いなと感じます。
東京大学N.N