7/26の日本語教室

遅くなりましたが7月26日の日本語教室の報告です。
この日は私たちの活動に関心を持ってくださった海外のメディアの取材を受けました。
夏休みで子どもたちもたくさん集まり大はしゃぎでした。
ボランティアに参加してくださった大学生の感想を紹介します。


日本語教室には初めて参加したので、始まる前はかなり緊張していた。うまくコミュニケーションが取れないかもしれないと心配もしていた。しかしいざクルドの子どもたちと接してみると、日本人と接する時と何も変わらないということに気づいた。遊びたいゲームのことや勉強した内容のことを沢山話してくれて、純粋に楽しむことができた。一緒にひらがなのゲームをしたが、日本語が上手に話せていることにも驚いた。  また大人の方からは、日本語を勉強することはすごく大切なことだと思う、というお話をお聞きした。日本語を学ぶことに意欲を持っている方が多くいることを知って嬉しかった。実際にクルドの方々と関わったことで外国人へのイメージが変わり、外国人と共に生きていくことはとても重要なことだと改めて感じた。
東京大学 A

支援する側とされる側という構図ではなく、人と人との交流が日本語教室にはあった。例えば、日本語話者がクルドのことば、クルド語話者が日本のことばでその日のことを述べるシーンは印象的なものであった。 一方、教室の方々は日本語検定などの学習者の能力向上に向けて様々な努力をしており、単に遊ぶような場所ではなく、確かに日本で生きていくための経験(それはもちろん、日本語の能力に限らず、日本における”常識”を学ぶことでもあろう)ができる場であった。 このような場所を作ることへのご努力が非常に大きかったことは想像に難くなく、心からの敬意をもって事業を見つめなおす経験となった。
東京大学 B