9月20日の日本語教室の報告です。この日は雨でしたが、多くの方が参加しました。家族で参加する方もいて、子どもたちの学習をボランティアが手伝っています。
賑やかな日本語教室ではありますが、外国人政策の厳格化に伴い、強制送還されたり、帰国せざるを得ない状況に追い込まれる家族も中にはいます。
なぜ、日本で暮らし、社会を支えてきた人たちが、ここで育ってきた子どもたちが日本にいられなくなるのか。せめてこの日本語教室では少しでも笑顔でいられたら、そんなことを思いながらつづけています。
ボランティアに参加してくださった大学生の感想を紹介します。
初めは自分から話しかけないと一緒に関わることは難しいかなと思っていましたが、そのようなことはただの思い込みであることがわかりました。私は主に小学生のクルドの子供たちと交流しましたが、皆元気いっぱいで遊ぶことが大好きだということが伝わりました。「一緒にこれやろう」「この宿題教えて~」と積極的に話しかけてくれて嬉しかったです。ニュースや噂話ではクルドの方々は良いイメージとして語られてはいないかもしれません。しかし、それを100%信じるのではなく実際に関わってみることが大切だと思いました。良い一面に気づけると思います!とても良い経験になりました。
埼玉大学 C.S

