8/23の日本語教室

8月23日の日本語教室の報告です。
夏休み中の高校生が数人訪ねてきてくれました。
クルドの高校生と話が盛り上がり、いい雰囲気でした。
ボランティアに参加してくださった大学生の感想を紹介します。


私は今回初めてこちらのボランティアに参加させていただきました。今まではクルド人、と聞くと少し怖いようなイメージがありました。しかし実際に関わってみると、彼彼女らも普通の人間であり、生まれた場所、見た目、話す言語の違いはあれど、私たちと変わりのない、恐れるべき存在でも、逆に気を遣いすぎる必要がある存在でもありませんでした。私はこういった人に対して偏見がない人はもちろん、偏見を持っている人にこそこのボランティアに参加して欲しいと思いました。きっと今まで抱いていた不合理な認識は跡形もなく忘れ去っているはずです。これらの輪を広げ、もっとクルド人の方々が生きやすい環境にするために、私自身も行動を起こしていきたいと思います。
埼玉大 S.S

今回はボランティアに参加させていただき、ありがとうございました。私は大学の講義で「在日クルド人と共に」の温井さんのお話を聞き、「実際に交流してみなければ分からないことがある」という言葉が印象に残り、この活動に参加しました。
当日は、日本語教室という名前から想像していた雰囲気とは少し違い、子どもたちとお話をしたり、一緒に遊んだりしながら交流する時間が中心でした。子どもたちはすぐに「一緒に遊ぼう!」と声をかけてくれ、学校のことや好きなことをたくさん話してくれました。その無邪気な笑顔や元気いっぱいに遊ぶ姿のおかげで、私も自然と緊張がほぐれ、とても楽しい時間を過ごすことができました。
講義ではクルド人を取り巻く様々な社会問題について学びましたが、実際に出会った子どもたちは、友達と遊ぶことが大好きで、たくさん笑う、ごく普通の子どもたちでした。実際に交流したことで、講義だけでは感じられなかった温かい雰囲気や子どもたちの素顔に触れることができ、とても印象に残っています。
このような温かい場に参加させていただき、ありがとうございました。今後も機会があれば継続して参加し、少しでも皆さんのお力になれるよう努めたいと思います。
埼玉大 A.T