2月21日、大学生サークルの皆さんが「クルドのお料理教室」を開催しました!
今回皆さんが挑戦したのは4品。
・ジャジク:爽やかなヨーグルトのスープ
・ドルマン:お野菜にたっぷりと肉やごはんを詰めた煮込み料理
・イエメッキ:手作りの温かいパン
・カダイフ:甘い幸せが広がる伝統スイーツ
教えてくれたのは、川口に住むクルドのお母さん。
「クルドは大家族だから、たくさん作るのはお手の物なのよ」と笑い、大きなボウルで手際よく材料を混ぜていく姿は、まるで魔法のよう!
おいしい料理を囲むと、自然と会話も弾みます。
参加した大学生数名からの感想をご紹介します。
■今回の料理会でクルドの料理を実際に食べるという貴重な経験ができました。日本では味わえないような食べ物でおもしろかったです。一緒に作業したり、見学したりとても楽しむことができました。他のクルドの料理も調べたりしてみようと思いました。
■今回、初めてクルドの方との料理会に参加し、直接交流する機会を持ちました。最初は少し緊張していましたが、みなさんがとても温かく迎えてくれました。私は特に、完璧な日本語でなくても、クルドのことについて一生懸命伝えようとしてくれる姿が印象的でした。また、料理中の何気ない会話や笑顔がとても楽しい時間となり、クルドのこれまで知らなかった一面に触れることができました。実際に交流して、話し、共に時間を過ごすことの大切さを知りました。今後もこのような交流を続けられたら良いと感じました。
■今回の料理会では料理の役割を学ぶことができた良い機会でした。ドルマやカダイフの中には羊の肉やミルクを使用したバターが材料として使われていたことからクルド人が遊牧民であることを理解することができたり、気候によって食文化が違うことを実感することができました。また、料理をみんなで協力しながら作ることや声をかけ合いながら片付けをすることで良い関係性を持つことができました。日本にはない文化をどのようにして私たち学生が広めていくべきなのか、クルドの現状やクルドの方々の良さを知ってもらうべきなのか、勉強会や料理会、日本語教室で学んだ知識をもとにこれから考えていきたいです。



