9月14日(日)の日本語教室の報告です。
前日の9月13日(土)も日本語教室を開きました。
土曜日の午後は、子どもたちの遊び場やお母さんの交流場となっています。今後は日本の文化や学校の話などをしながら、お母さんの悩みを聞ける場にしたいと思っています。
日曜日の日本語教室にも多くの家族やボランティアが参加しました。
ボランティアに参加してくださった大学生の方から感想をいただいたので紹介します。
参加するきっかけは、私自身がタイで6年間マイノリティとして過ごした経験があることに加え、メディアを通して語られる話だけでなく、実際に雰囲気を感じたり子どもたちと直接会ってみたいという思いがあったからです。
当日は驚きの連続でした。特に一緒に勉強した二人の子どもたちの姿勢には強く心を打たれました。塾の宿題をこなすだけでなく宿題の範囲外を主体的に学ぼうとする姿勢や、弟を支えながら学ぶお姉さんの姿がとても印象的でした。また、最後の時間にはトルコ語をたくさん教えてもらい、最後の挨拶もトルコ語で交わせたことが嬉しく、心が温かくなりました。
一方で、最後にはこの団体に日々寄せられている誹謗中傷の数々を目の当たりにし、想像はしていましたが、現物を見ると大きなショックを受けました。同じ日本社会の中でこうしたことが起きている現実に向き合う必要性を強く感じました。
今回の経験を通じて、実際に触れ合い、学び合うことで得られるものの大きさを実感しました。これからも小さいことでも身近な場面からできることを積み重ねたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました!
早稲田大学 M.M

