2/15の日本語教室

2月15日に日本語教室を開催しました。
この日は、大学のサークルメンバーがボランティアとして参加しました。
​初めは緊張気味の方もいましたが、同年代の大学生や高校生と交流する中で、すぐに打ち解けたようです。
アイドルの話題やおすすめのコスメなど、若者らしい会話に花が咲き、あっという間に仲良くなっていました。
1年ぶりに元学習者の方が立ち寄ってくれるというサプライズもあり、終始にぎやかな活気のある一日となりました。
ボランティアに参加してくださった方からの感想を紹介します。


■生きるために学ぶ          
 日曜午前の教室をたった5回お手伝いしただけなので、ボランティアを長く続けてきた先輩には頭が下がる。生徒さんの日本語力は幅広く、微妙な語感の違いまで尋ねてくる方がいる一方、ひらがな一文字一文字の書き方や発音から入る初学者もいる。
 そんな生徒さんたちに共通しているのは、日本の社会で生きていくためには日本語の読み・書き・会話が欠かせないという覚悟だ。その決意の上の勉強なのだから、粘り強いはずである。
 こんな方々が隣人として社会を一緒に担ってくれている。いや彼らなしでは、この社会はとても回っていかない。今度はいつか立ち場を変えて、クルド語や故郷の文化を教えてもらいたい。
Y.N