遅くなりましたが3月15日の日本語教室の報告です。
子どもたちもたくさん集まりました。勉強が終わると友達と遊んでいます。
お父さんやお母さんは日本語の勉強です。
ボランティアの方から感想をいただいたので紹介します。
3月15日に、日本語教室のあと、若いお母さん方(以下、先生たちと記します)からクルドの民族舞踊を教わりました。
クルドの民族舞踊はフォークロア音楽に合わせて、複雑なステップで構成されています。ステップの種類を尋ねると、クルドの方たちからは概ね「(多すぎて)わからない」という答えが返ってきます。そもそも9拍のような変拍子に慣れていない日本人にとって、ステップを覚えるのは一苦労といえます。加えて1曲が長いので、体力も必要です。この日、先生たちは1時間以上にわたって、根気強く、一緒に踊りながら、何度も何度も繰り返しステップを教えてくださいました。
一緒に踊ると、ステップの一踏み・一跳ねの力強さに気づきます。クルドの民族舞踊は、足裏からアナトリアの山岳地帯やら荒川の沖積低地やらの大地を感じ取るようなダンスなのかなと想像しながら、一生懸命、レッスンについていきました。最後に、ある先生から「合格」と言っていただけて、本当にうれしかったです。本番で練習の成果がだせるようにしたいです。
貴重な機会を設けてくださった貴会ならびに、教えてくださった先生たちに感謝します。
N.M. ボランティア


