ボランティア参加者の感想

昨年末、オーストラリアでintercultural city(インターカルチュラル・シティ:移住者や少数者によってもたらされる文化的多様性を、脅威ではなく好機ととらえ、都市の活力や革新、創造、成長の源泉とする新しい都市政策)の研究をしている女性がボランティアとして参加してくださいました。感想をいただいていたのですがご紹介が遅くなってしまいました。遅ればせながら掲載いたします。


As a researcher who attended one of the lessons, I was struck by how this program goes far beyond language teaching—it is a living example of intercultural exchange in action.
The volunteers and Kurdish participants engage with genuine warmth and respect, creating a space where cultural boundaries dissolve and friendships flourish.
The atmosphere was joyful and inclusive, especially among the children, who were not only learning Japanese but also experiencing the beauty of shared cultures.
This initiative is building bridges between communities, fostering understanding, and celebrating diversity in a way that is both inspiring and impactful.

レッスンに参加した研究者として、日本語教室が言語教育をはるかに超えている点に感銘を受けました。これは異文化交流の実践を示す生きた例です。
ボランティアとクルド人の参加者は、心からの温かさと敬意をもって関わり、その結果、文化的境界が解消され、友情が育まれる空間が作り出されていました。楽しく、誰でも受け入れられる雰囲気があり、特に子供たちは日本語を学ぶだけでなく、文化を共有することの良さを体験していました。
この取り組みは、コミュニティ間の架け橋を築き、理解を深め、多様性を実行に移すものです。また、参加者に元気を与え、良い結果へと導く方法で実現されています。
オーストラリア在住 研究者 G