9/7の日本語教室

本日9月7日の日本語教室の報告です。
ようやく暑さがやわらいできました。
久しぶりに顔を見せてくれた学習者さんも多く、ボランティアの人が足りないくらいでした。
ボランティアに参加した大学生の方から感想をいただきましたので紹介します。


私がボランティアに参加しようと考えたきっかけは、SNSやマスメディアでクルド人の方々に関する事実とは異なる報道やデマ情報が流れているのを目にし、身近でこうしたことが起きている状況で少しでも手助けができないかと思ったことです。
当日は驚きと楽しさが入り混じった貴重な体験となりました。驚いたのは、想像以上に日本語を話せない方が多いという点でした。一方で楽しかったのは、子どもたちとたくさん交流できたことです。宿題や勉強には一緒に真剣に取り組み、休憩時間にはサッカーの話やトランプで盛り上がるなど、自然にコミュニケーションを取ることができました。その中で、言葉が通じにくくても心を通わせられることを実感し、とても充実した時間を過ごせました。
今回の経験を通じて、偏見や誤解を解消するには実際に触れ合い、知ることが大切だと強く感じました。今後もこの学びを活かし、身近な場面からできることを考えていきたいと思います。ありがとうございました。
早稲田大学 N.T