11月27日の日本語教室の様子です。この日は、学習前にVさんを囲んで5人のボランティアさんが雑談をしました。何歳ですか? 日本の食べ物は何が好きですか?彼女はいますか? 他愛ない会話ですがとても楽しそうでした。彼らのほとんどが日本語を習ってから来るわけではありません。私たちは同じ地域の一員として、生活のための言葉を知ってもらいたいという気持ちで活動しています。教室の最後、クルド人のお母さんがつくってくれたイスラックケーキを皆さんで食べました。次回は12月4日です。