12月7日の日本語教室の報告です。
この日は日本語能力検定の試験日と重なったこともあり、学習者さんの参加は少なめでした。それでも、ボランティアさんたちはたくさん来てくださり、いつものように温かな雰囲気で活動が進みました。
いつも笑顔で努力家の女性・Eさんが、「みなさんへ」と、手作りのお菓子を差し入れてくださいました。甘~いレヴァニというケーキと、塩味の効いたクッキーです。レヴァニはクルドの伝統的なお菓子で、シロップが染み込んでしっとりとした甘さが特徴。
みんなでいただくと、大喜びの声があちこちから聞こえました。初めてクルドのお菓子を口にした大学生は「2月頃にクルド料理教室を開いて、ぜひみんなで習いたい!」と提案してくれました。とても素敵なアイデアですよね。
こうして、異なる文化の味を知り、触れ合う機会が増えることは、本当に大切なことだなと改めて感じました。食を通じて心が繋がる、そんな穏やかな一日でした。

