ともに社会をつくる

ともに社会をつくる

活動紹介

12/1の日本語教室

12月1日の日本語教室の報告です。この日は、日本語能力試験の日でしたので学習者さんは少なめでした。それでも午後になると参加する人が増え、にぎやかになりました。ボランティアとして参加した大学生から感想をいただいたので紹介し

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11/24の日本語教室

11月24日の日本語教室の報告です。この日の前日は「ともくらフェス」を開催し、日本語教室のボランティアの方々にも手伝っていただきました。二日連続で来てくださった方もいますが、初めて日本語教室のボランティアに参加した学生も

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ともくらフェス2024無事終了

昨日11月23日、ともくらフェスを開催しました。晴天の下、多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。トークイベントにご登壇いただきました龔 軼群(きょう いぐん)さん、田室 寿見子(たむろ すみこ)さん、貴重なお

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11/17の日本語教室

11月17日に開催した日本語教室の報告です。この日も教室内はにぎやかでした。ボランティアとして参加した大学生の感想を紹介します。 私は5月頃からこのボランティアに参加させていただいています。きっかけは、今所属している大学

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11/10の日本語教室

11月10日の日本語教室の報告です。寒くなってきましたが、教室の中は熱気があります。午前と午後の時間帯を分けたことが定着してきたのか、多くの人が集まってきます。ボランティアに参加した方から感想をいただいたので紹介します。

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11月3日の日本語教室

11月3日の日本語教室の報告です。この日は、クルドのお母さんの差し入れがありました。チーズ入りの揚げ春巻き、ナッツ入りのニンジンケーキはどれも美味しく、チャイを飲みながら皆で楽しみました。蕨市在住のボランティアの方からの

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メディアでの紹介

ともくらフェスの紹介記事等

■東京新聞でともくらフェスのことが紹介されました。外国人との共生 体感 音楽や飲食 23日、川口で「ともくらフェス」https://www.tokyo-np.co.jp/article/366331 ■TBSのラジオ番組

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11月 新聞・雑誌の記事

報告が遅くなりましたが、新聞や雑誌に掲載された記事を紹介します。 ■当会の日本語教室に通うクルド人男性のことが東京新聞(11/4)で紹介されました。クルド人男性が4年間かけ資格試験に合格 在留資格なくても「日本の役に立て

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10/26埼玉新聞の記事

10月26日、埼玉新聞で〈差別放置「社会を破壊」〉と題した記事が掲載されました。クルド人に対するヘイトの問題や10月20日に行われたシンポジウムのことが記されています。

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10/24東京新聞の記事

東京新聞に先日のシンポジウムのことが掲載されました。■クルド人への差別「地域を分断」 ヘイトスピーチ規制条例を 川口で人権を考えるシンポ(10月24日)https://www.tokyo-np.co.jp/article

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AERA 10/14

「AERA」10月14日号に「標的にされた埼玉のクルド人」と題したヘイトスピーチ問題の記事が掲載されています。当会も取材に協力しました。https://publications.asahi.com/product/250

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埼玉・在日クルド人の今

■埼玉・在日クルド人の今―暴走する「ヘイト」は止まらないのか(nippon.com)https://www.nippon.com/ja/in-depth/d01048/ クルド人に対するヘイトスピーチの問題をノンフィクシ

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在日クルド人と共に

私たちは日本に暮らす外国籍の人・外国にルーツのある人、そのなかでも在日クルド人との交流・支援を通じて、多民族・多文化の社会を共に創ろうと考えています。お互いの関わりを通じて新たな文化や価値観を創造していくことが活動の目的です。

在日クルド人と共に

私たちは日本に暮らす外国籍の人・外国にルーツのある人、そのなかでも在日クルド人との交流・支援を通じて、多民族・多文化の社会を共に創ろうと考えています。お互いの関わりを通じて新たな文化や価値観を創造していくことが活動の目的です。

活動内容

教育支援

大人のための日本語教室を毎週日曜日開催しています。日本で生活するために必要な日本語やスキルアップのための機会を提供しています。ボランティアとの交流の場にもなっています。

医療相談

在留資格によっては国民健康保険に加入できない人もいます。そのため医療費が全額負担となり生活に重くのしかかってきます。そうした医療費の支払いなどの相談を病院も交えて行っています。

交流・勉強会

レクリエーションや家庭訪問などを通じて交流を深めたり、難民申請制度などの勉強会を行ったりして課題の把握に努めています。