ともに社会をつくる

ともに社会をつくる

活動紹介

11/1と11/2の日本語教室

11月1日と2日の日本語教室です。1日の土曜日は、ハロウィンのイベントで盛り上がりました。2日の日曜日は、いつも通りの日本語教室でしたが、参加した子どもたちにはお菓子をプレゼント。みんなとても嬉しそうで、ボランティアの人

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10/26の日本語教室

10月26日の日本語教室の報告です。この日は寒いせいか、いつもより人が少ない気がしました。自己紹介の時、学習者さんに苦手な食べ物を聞くと「納豆」と答える人がほとんどでした。子どもたちに好きな食べ物をたずねると「カレー」が

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10/19の日本語教室

10月19日の日本語教室の報告です。この日の午後はボランティアのNさんが持ってきたトルココーヒーをクルドのお母さんに淹れてもらいました。香りがよくてみんなから大好評! 急遽、11月24日のともくらフェスのメニューに出るこ

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10/12の日本語教室

10月12日の日本語教室の報告です。当会の日本語教室の一番の目的は、日本語でのやりとりを通じて交流することです。その中でお互いに学ぶことが大切だと考えています。安心できる環境で交流を続けることが、偏見や差別をなくしていく

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レフィックさんから写真展への謝辞

9月の写真展開催中にクルド人写真家のRefik Tekin(レフィック テキン)さんから謝辞をいただいていましたので、遅ればせながらご紹介します。 いつか日本を訪れ、クルド人たちの叫びを聞きたいと思っています。写真では捉

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10/5の日本語教室

10月5日の日本語教室の報告です。参加した方々は、子どもたちと遊んだり、トルコの地図を広げて会話を楽しんだりしていました。ボランティアに参加してくださった方の感想を紹介します。 2回目の参加となりましたが、前回同様あっと

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メディアでの紹介

散歩の達人11月号

「散歩の達人」の人気連載、室橋裕和さんの〈トーキョーアジアめし〉。最新号(2025年11月号)は、埼玉にあるクルドのお店。モーニング・ビュッフェが素晴らしい。当会の日本語教室も紹介されています。https://www.k

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10/25 CLPレポート 

当会も取材に協力しました。【CLPレポート】「『不法滞在者ゼロプラン』による現場の実態」温井立央(「在日クルド人と共に」代表理事) #STOPゼロプランhttps://cl-p.jp/2025/10/25/clprepo

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10/23 AERA

AERAの取材に協力しました。■クルド人からも悲痛な叫び JICA(国際協力機構)が国内4市をアフリカ諸国の「ホームタウン」認定で大炎上(野村昌二)https://dot.asahi.com/articles/-/267

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10/19読売新聞

10月19日の読売新聞に「外国人の差別・排除 共生の道考えたい」と題する記事が掲載され、当会の写真展についても紹介されました。

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10/9 埼玉新聞

本日(10/9)の埼玉新聞です。家族で一人だけ在留資格を得られず収容されてしまったクルド人青年のことを伝えています。当会もコメントしました。私たちもよく知る青年です。なぜ家族を引き裂くのでしょうか。非常に残酷な仕打ちです

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在日クルド人と共に

私たちは日本に暮らす外国籍の人・外国にルーツのある人、そのなかでも在日クルド人との交流・支援を通じて、多民族・多文化の社会を共に創ろうと考えています。お互いの関わりを通じて新たな文化や価値観を創造していくことが活動の目的です。

在日クルド人と共に

私たちは日本に暮らす外国籍の人・外国にルーツのある人、そのなかでも在日クルド人との交流・支援を通じて、多民族・多文化の社会を共に創ろうと考えています。お互いの関わりを通じて新たな文化や価値観を創造していくことが活動の目的です。

活動内容

教育支援

大人のための日本語教室を毎週日曜日開催しています。日本で生活するために必要な日本語やスキルアップのための機会を提供しています。ボランティアとの交流の場にもなっています。

医療相談

在留資格によっては国民健康保険に加入できない人もいます。そのため医療費が全額負担となり生活に重くのしかかってきます。そうした医療費の支払いなどの相談を病院も交えて行っています。

交流・勉強会

レクリエーションや家庭訪問などを通じて交流を深めたり、難民申請制度などの勉強会を行ったりして課題の把握に努めています。