ウクライナから避難してきた人々を国や自治体が保護・支援することは必要なことです。しかし、迫害や弾圧から逃れてきたクルド人は一人も難民認定されず、なぜ多くの人が仮放免という制限された条件の下で暮らしているのでしょうか。
今週月曜日に発売されたAERAでは〈広がる「難民」差別 「私たちも人間です」〉と題した記事を掲載しています。
当会も取材に協力しました。
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23667
※インターネットで記事が公開されました。
https://dot.asahi.com/aera/2022071500061.html?page=1