1月28日の日本語教室

遅くなりましたが、1月28日の日本語教室の報告です。
この日も学習者さんが多く、椅子が足りないくらいでした。
ボランティアも高校生や大学生、働き盛り世代からシニアまで多くの方々が参加してくださいました。
ボランティアに初めて参加した大学生は、学習者の熱心さに感服すると同時に、母語である日本語を教えることの難しさ、ふだん何気なく使っている言葉の違いを伝えることの難しさを学んだようです。
最近は地元の川口市や蕨市在住のボランティアが増えています。日本語教室が地域の交流の場所になっています。